だんだらちょうちん
熊本市高橋地区に伝わる「だんだらちょうちん祭り」について、住民ディレクター内藤潤子さんの取材でお伝えしました。
スタジオには、藤森正彦さんと本田野乃夏さんを迎え、祭りの由来などについてお聞きました。
だんだらちょうちん祭りは、お盆の迎え火としての行事で、毎年8月13日に行われていますが、今年は天候不良で15日に延期しての開催となりました。
子ども達が、かぼちゃやスイカをくりぬき、提灯を作ります。紙がなかった時代に、提灯をこれらで代用したからだそうです。5年生の野乃夏ちゃんは、1年生の時から提灯作りをしており、今年は思った以上に上手にできたとのこと。詳しいことがほとんどわからないだんだらちょうちん祭りですが、地域のお祭りとして次世代に伝えたいと藤森さんは語っていました。ちょうちんを手に「だんだらちょうちんともした。きつねの嫁入り。いたちの仲立ち。さっさらほー。さっさらほー」と練り歩く子どもたちのために、打ち上げ花火も用意され、無事にお祭りは終了しました。