【長洲町】冬の風物詩「的ばかい」準備着々
「金魚の郷」として知られる長洲町に去年、国内最大級のメガソーラーが建設されました。
長洲町の名石浜工業団地に広がる「有明ソーラーパワー」は、東京ドーム2.5個分の広い敷地に、20,280枚の太陽光パネルを持つ、国内最大級の太陽光発電施設です。太陽光発電は、地球にやさしい発電方法。今後注目される、新しいエネルギーの一つです。こちらでは、平日に見学会を行っています。環境への取り組みや工場の紹介、メガソーラーの見学などが出来ます。ぜひみなさんも一度見学してみてはいかがでしょうか。
新しい施設も誕生した長洲町では、この時季に恒例の伝統的なお祭りがあります。850年の伝統を誇る「的ばかい」は、四王子神社で行われる恒例行事。締め込み姿の男たちが、的をめぐって激しい争奪戦を繰り広げます。1年間の無病息災と家内安全など御利益や幸福を得ようと、激しくぶつかり合う迫力満点のお祭りです。四王子神社のある長洲校区では、「的ばかい」に備えて、的作りが行われていました。伝統を受け継いだ、4人の男性が、半日をかけて直径60cm、重さ6kgの的を作り上げます。この的は、祭りが行われるまでの間、磯町地区で大切に飾られます。
伝統ある長洲町の「的ばかい」。みなさんも今年一年の幸福をいただきに来てみませんか。