【熊本市】小学生が英語で地元を観光ガイド
熊本市立一新小学校の6年生が外国人観光客向けに英語で観光案内する取組みを総合的な学習の中で取組んでいます。
県観光連盟が企画し、ボランティア団体「ディスカバリーくまもとボランティアの会」の協力を得て行っているものです。
去年10月には熊本城で英語ガイドを実施。11月にはみんなで選定した地元・一新校区にある名所「新町の自慢したい所」を案内しました。ポルトガル人のアナさんを担当した子どもたちは、辛子レンコン店や肥後象眼のお店、しょうゆの専門店を案内。自分の担当する部分を一生懸命、英語で説明していました。子どもたちは「最初は自分たちの英語が伝わるかどうか不安だったけど、伝わってよかった」と話し、案内を受けたアナさんは、「ガイドはとてもよかった。すべて理解できました」と話していました。
取材にあたった住民ディレクターの宮崎義之さんは「積極的に英語で話す姿が印象的でした。地元のいい所を再認識し、英語で説明することはいい経験になったのでは」と話し、一新小学校の塩津昭弘校長は「2月に行われる『商い体験』でも外国のお客さんが来たら、英語で話そう、と積極的な姿勢を見せてくれています」などと話していました。