【熊本市】高校生がひご野菜つくり
スタジオにお招きしたのは、熊本農業高校の吉田泰平君と松本皐佑君。
数年前から「水前寺もやし」の栽培を行っている熊本農業高校ですが、ひご野菜といわれる野菜に分類される、水前寺もやしは、栽培方法も難しく、現在栽培している農家の方はほんの数名です。
熊本市出水の湧水池でしか、育たないといわれている水前寺もやしを、保存会の方々の助けを借りて、栽培に取り組み、今年も数日後には収穫を迎えます。
吉田君は、まずは熊本でも十分な知名度を持たないひご野菜を地元で広め、いずれは京野菜のように全国でも有名な野菜にしたいと、今後の抱負を語ってくれました。
宇宙へ持って行った種で作った苗も、同校では栽培していますが、熊本で育てたものと今のところ多少の違いがみられるということで、こちらも今後の経過の観察が楽しみです。
熊本農業高校の生徒たちが丹精込めて作ったひご野菜のセットが、12月28日あさ10時から同校で販売されます。
毎年大人気なので購入はお早めに、と二人の高校生は語ってくれました。

ひご野菜 販売会
 日時:12月28日(水)あさ10時から
 場所:熊本農業高校
 お問合せ:096-357-8800